江戸時代の生理、現代人の生理 | 熊本市にあるブラジリアンワックスMuは脱毛に関する情報をブログにて発信しています

令和の今、私達の生涯生理回数ってご存知でしょうか。

12歳くらいに初潮を迎え、毎月一回来て、50歳くらいまで続く生理…

果たして生涯何回くらいの生理を迎えるのでしょうか…

 江戸時代の女性は、現代人より少し遅く初潮を迎える年齢が平均15歳だったと言われています。

そして最初の妊娠をするのが10代の終わり頃。出産を終え、授乳をして…と過ごしているその間に生理が戻る。

また次の子を妊娠・出産、妊娠・出産してというのを繰り返し、平均５人の子を出産していました！

昔の方は生理の始まりが遅く、子供の人数が多いということは、生理が来ない期間が長かったのです！

そんな彼女たちの生理の回数は生涯で100回以下だったと言われています。

では、現代人はどうでしょうか？

平均12歳で初潮を迎え、子供を産むのは平均２人。閉経は平均50歳です。

江戸時代の女性に比べると、食生活もしっかりしているので初潮も早く、授かる子供の人数も少ないです！

ということは、生理が来ない期間が短いです！生理の回数というと…… 約450回もの生理が来ることになるのです！(・Д・)

江戸時代の女性と比べると４倍以上も回数が多いのです！！！

そらー大変なはずだ。きついはずだ。生理が嫌になるはずだ！！

この、約450回の生理とうまく付き合うためには、まずは毛をなくすことだと思います♪

毛があると綺麗に経血を拭かなくないですか？！

最近7ミリくらい毛がある状態で生理を迎えました(どうでもいい私の話) お風呂に入って綺麗にしていると、塊が…毛に経血が…( ´△｀) 久しぶりの毛がある生理だったので、この不衛生さにショックでした… こんな短い毛にも経血は付くのか…

臭いや蒸れ、不快感に悩んでいる方はまずは脱毛です。  

ワックス脱毛しているかたの声で多いのは、もっと早く脱毛しとけばよかった！！です。

気になったらまず行動してみて決めるのもありですね☆

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